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外国籍の職員さんの記録、どう助ける?|母国語で話すと日本語の記録になる方法

更新:2026-09-27 / HiMaWaSa Sync

話すことはできても、日本語で記録を書くのはむずかしい。介護の現場でも工場でも、外国籍の職員さんが増えるほど、この悩みも増えていきます。道具を使わずに今日からできる工夫と、母国語で話すと日本語の記録になる方法をまとめました。

この記事の中身
  1. どこでつまずきやすい?
  2. 今日からできる4つの工夫
  3. 母国語で話すと、日本語の記録に
  4. 使うときに気をつけること
  5. よくある質問

どこでつまずきやすい?

その結果、記録が短くなったり、日本人の職員が代わりに書いたりして、負担がかたよることがあります。

今日からできる4つの工夫

① 記録のひな形を決める

「時間・場面・様子・対応」のように項目を決め、選ぶだけの欄(食事/排泄/入浴…)を増やすと、書く量が減ります。

② よく使う言葉の一覧を作る

「むせ込み」「排尿」「臥床(ベッドで横になること)」など、よく使う言葉にふりがなと意味を付けて、見えるところに貼っておきます。

③ やさしい日本語で書いてよいと決める

むずかしい言葉でなくても、事実が正しく書いてあれば記録として役に立ちます。「ごはん 半分 たべた」でも、何も書かないよりずっと良い記録です。

④ 最初は聞き取って一緒に書く

慣れるまでは、日本人の職員が話を聞いて一緒に書く時間を決めておくと、書き方が早く身につきます。

母国語で話すと、日本語の記録に

てますいの「🎤 こえメモ」は、話した言葉を自動で聞き分けて、日本語で記録の欄に書き込みます。母国語で話しても、日本語と混ざっても大丈夫です。

話す(イメージ)
母国語で
「お昼ごはんのとき、Aさんが2回むせた。お茶にとろみをつけたら止まった。看護師さんに言った」
➜
日本語の欄に入る(イメージ)
時間帯:昼
場面:食事
様子:むせ込み2回
対応:お茶にとろみ付けで止まる。看護師に報告

※ 流れを分かりやすくするためのイメージです。実際の聞き取り結果は、話し方によって変わります。

使うときに気をつけること

よくある質問

どの言葉で話せますか?
ミャンマー語・タガログ語・ベトナム語・インドネシア語・ネパール語・英語・中国語などです。話した言葉を自動で聞き分けて、日本語で書きます。日本語と混ざっても大丈夫です。
聞き取りがまちがうことはありますか?
あります。AIの聞き取りなので、音声で入った欄には印がつきます。日本語の分かる職員さんが内容を確かめてから使ってください。
話した音声は保存されますか?
保存しません。聞き取りに使うだけです。

こえメモは、介護版・工場版どちらでも使えます

母国語で話すだけで、日本語の記録の下書きに。追加の料金はかかりません(てますいの月額に含まれます)。